2011年03月09日
主力組に橘(右サイドMF)が合流[3月8日]
開幕スタメンのCBボスナーが開幕戦でのレッドカードを受けて、
次節は出場停止の見込みで、ベンチ入りメンバーの1枠が空きました。
そこで8日の練習で主力組に入ったのが右サイドMFの橘です。
ゴトビ監督も今年の初めよりも橘が成長してきている事を認めており、
今後の試合ベンチ入り・練習での主力組の座を確保していきたい所です。
また、システムについても昨季常用した4-3-3システムを練習しており、
今年使い続けてきた4-2-3-1システムからの変更か、オプションとしてか、
どちらにしても模索していく模様です。
開幕戦でなかなか小野にボールを渡せなかったり、
選手間の距離が遠かったりと4-2-3-1システムがあまり機能していなかったので、
中盤の中央を小野1人から小野+1人に増やせる4-3-3システムの方が機能しそうです。
問題は4-3-3の場合にはアンカーと呼ばれる最も守備的なMFのポジションがあり、
本職の本田も伊東テルも移籍してしまって、
現状では山本真や杉山、今季ボランチへコンバートを試みている岩下の3人のうちで
誰かが務めそうな事です。
アンカーの位置は守備力はもちろん、守備のバランス感覚、ポジショニング、
危機回避、最終ラインからの組み立てやロングフィード等の能力が求められます。
名古屋がアンカーのダニルソンが怪我で離脱した事で今季は早々に
ダニルソンの存在の大きさが浮き彫りになっています。
本職でないとなかなか務まらない事、
ポジション的には他の選手が入ることができても、
その代わりの選手の能力や適応の程度に応じて
チームの総合力すら影響を大きく受けるポジションです。
4-3-3にしても4-2-3-1にしても、現状では課題が多く、
一日も早くシステム・戦術の構築・改善が求められます。
ちなみに、ボスナーのレッドカード判定について、
問題のシーンのDVDと共に質問状をJリーグに送る方針だそうです。
どうみてもボールにいっているので、誤審だったと思います。
誤審がくつがえらないのは受け入れるとしても、
誤審だった場合に、出場停止処分が免除・軽減される制度は
今後構築されていく事が望ましいのではないかと思います。
Posted by spa at 18:34│Comments(0)
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